ストーナー、ポールtoウィン

MotoGP第11戦アメリカGP、決勝終わりました。
優勝ストーナー、2位バーミューレン、3位メランドリ。
気温がさほど上がらなかった今年のラグナセカは、ブリジストン勢圧勝。


ストーナー、ハイペースなラップを淡々と重ね、ブッチギリの優勝。
MotoGP今シーズン初のポールtoウィンとなりました。
ミシュラン勢トップのロッシは4位、またポイント差が広がってしまいました。
ここ2年ラグナセカで優勝のヘイデン、スタート直後にホプキンスに激突され
転倒は免れましたが、最後尾。 その他の地元アメリカ勢も振るわず。
前戦のようなことにはなりませんでした、ブリジストン。
どうもミシュランは、BSと比較してスポットが狭い感じがしますね。
さて、MotoGPは約1ヶ月のサマーバケーションに。
バケーション明けブルノからのロッシの巻き返しを期待したいですが、
今年のストーナーのノリを見てると、ちょっと厳しいかなー。

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