M3、引き取り直後から、いきなりモメモメ

事の発端はGW。M3を羽田空港に停めて沖縄まで出発。

那覇空港について、さぁリフレッシュするぞー!、とスマホの電源入れたら、修理工場から何本も着信が。

image


どうしたのかなー、と返信したところ、いきなりブルーになりました。

「今までの修理代を協定しようと相手保険屋に電話したら、今回の件は代理人が立っているので

 対応できないと言われた。とりあえず車の持ち主である私に立て替えてもらってはと言われた。

 XXさん、立て替えられますか? 修理代200万弱なんですが。」


ソッコー、自分の弁護士に電話して、相手弁護士にとりあえず今までの修理代を払ってもらう様

調整依頼しました。

那覇空港到着直後から、こんなやり取りしていたせいか、今回の沖縄旅行は出だしからテンション

下りまくりでした(^^;


その後いっこうに話が進まず、その間に修理工場から、立て替え相談やら交渉に入ってくれやら

電話が入ってきて、このやり取りがなかなか辛い。

で、ようやく先週末に協定が結べたと修理工場から連絡が入りました。

入金されるまでは安心できませんが(^^;


ということで、こんなことで一か月が過ぎ、もめてる追加修理個所の交渉はまったく進んでおらず。

ようやく交渉が開始できるってところでしょうか。


なんで被害者が長期に渡りこんなことに気を揉む必要があるんでしょうかね、

加害者はこの一か月のやりとり、何も知らないと思いますよ。

ホント、不条理過ぎます。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です